オリヒロ マカ ゴールドマグナム1000 90粒
米著名投資家ソロス氏、83歳で3度目の結婚
大成功する男性(もしくは女性も?)は基本的に並外れた性欲をお持ちのようです。
性欲=生命力、とも言えるかも知れません。
男性は性欲をエネルギー源にして、やる気や儲ける力、行動力へと変換しているように思います。
私の知り合いでも出世していくヤツやそれなりに成功している人たちは、性欲が強いようで奥様だけでは物足りず、外に女性を作っている人がけっこういます。
よく女性のタイプを「あげまん」、「さげまん」なんていい方する場合がありますが、あれは付き合う男性の性欲をどんどん高めて、さらに性欲→やる気へとうまくバランスを取ってくれるようなタイプの女性のことを言うのでしょう。
旦那様、もしくは彼氏が浮気に至る前に、その性欲パワーを仕事へと変換してあげる能力、それがあげまんなのかも知れません。
しかし残念な事に、世の奥様方は旦那のパワーを失わせる方向へ行動する「さげまん」タイプが主流を占め、目先の我欲に囚われ、お互いに相手を攻め立てるようなやる気を失わせる生活をされている場合がほとんどではないでしょうか?
順調な時は当たり前のように感謝もせず生活し、苦しくなるとパートナーを責め立てる。
それでうまくいくはずがありません。
マゾっ気のある男性であれば、それでパワーがみなぎる場合もありますが、普通は削がれていきます。
順調な時こそ調子に乗り過ぎないよう少しクールダウンさせて、調子が悪い時には優しく下支えしてくれるようなパートナーであれば最高のあげまんになるような気がします。
これは夫婦の役割が変わっても同じように思います。
女性の方が収益を上げる能力が高い場合、旦那様が「あげちん(笑)」の役割を認識して行動するとうまくいくのかも知れません。
世の中の常識はどうあれ、それで家庭がうまく行くならオールOK!という事で。
とはいえ、さげまんだからダメか?というとそうでもなく、相性とかお互いの接し方次第で、さげまん、さげちんも、逆にあげまん、あげちんになる可能性があります。
どんな状態になっても、お互いの存在を感謝し、敬い「ありがとう」を表現する事が、まずはその第一歩なのかも知れませんね。
現実的にそんなにはうまくいかない!なんてネガティブに考えてばかりいるより、上手くいかなくても、どうせ生きるならよりよく楽しくかんじられるように生きようとした方が、なんぼかマシではないでしょうか?
というわけで、あなたの溢れんばかりの性欲は決して悪いものではなく、そのパワーをうまくやる気パワーに変換してくれるパートナーがいれば、一足先にあなたも成功者の仲間入りですね。
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